感染対策やリモートにより、社員旅行や忘年会等の飲み会、パー
ティーができなくなってしまった

社員の自宅にカタログギフトを直接郵送。
オンライン版ならURLベースでメールやSMSで送ることも可能

リモートの弊害で、同僚の顔すらわからない。
新人が溶け込めない。会社への帰属意識低下、
同僚の仲間意識の希薄化

会社、社長、社員紹介を兼ねたユニークなカタログギフトをお作り
できます。

表彰や会社の創業記念でプレゼントに相応しいものがない。

社員のみなさまが喜びそうな高額ギフトの掲載はもちろん、
社長の挨拶、創業の地のご当地ギフト、自社や取引先の製品したり、
会社の健康を優先する企業であれば、
それらを乗せメッセージ性のあるギフトにすることも可能

集客したいターゲットと、プレゼントで集まるターゲットがズレてしまう

集客したいターゲット層が好む商品を豊富な経験とデータからギフ
トプランナーが提案

ターゲットと合わせすぎると、すでに持っている可能性があり集客
力が下がる

複数商品をラインナップしていれば、欲しいものが見つかる‍

現金、金券だと、購入金額等の対価と比較されてしまったり、
金銭的報酬だけが目当てのターゲット層を呼び集めすぎてしまう

ターゲットにピンポイントのオリジナルカタログギフトで、最小
限に!また独自の不正獲得検知システムもあります

デザインの好みやサイズが分かれて贈る側では選べないためにプレ
ゼントで販売しにくい商品

サイズやカラーバリエーション等、カタログギフト化すれば、
相手に選んで貰えるのでミスマッチが少ない

大きすぎてプレゼントできないもの

カタログギフトやオンラインギフト化することでスマートにプレ
ゼントできる

新製品サイクルの都合でカタログギフト掲載がしにくい

オンラインなら在庫とリアルタイム連動可能。紙のタイプもカー
ドになっているから更新、入れ替えが容易

企業やイベント等との関連のない無関係な商品のため、
せっかく贈っても想起されない

自社やイベントに関連の商品を乗せることで、印象付き、思い出し
てもらいやすい

相手が欲しいものでないため、不評を受けることも

選択肢があり、欲しいもの見つかりやすいため、喜ばれやすい